最近読んだコミック

 遂にローマ大火。どんどん話がきな臭くなっていくけど、プリニウスさんは相変わらずマイペース(笑)ペリー編が終わってからどんな展開になるかと思ったら、坂本龍馬が悪役とは!しかも極悪非道でラスボス感満載。斬新です。
このマンガがすごい! comics 猫と竜 2 (このマンガがすごい!Comics)

このマンガがすごい! comics 猫と竜 2 (このマンガがすごい!Comics)

久々ジャケ買い(笑)魔法を使う賢い猫たちが可愛すぎる〜
ULTRAMAN (12) (ヒーローズコミックス)

ULTRAMAN (12) (ヒーローズコミックス)

レオとアストラ、今のところ悪役ですが…いつ味方になるのかしらん。レオ好きの俺としては彼らが悪者のままなのはちょっと悲しい。
憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

アイリーン・アドラー編がまさか他作品のあんなキャラクターにつながるとは!美味しすぎる!表紙の二人はほとんど出てない(笑)表紙と中身が一致しないのは旧シリーズから一緒だなあ。デルドロいい人で良かった。
聖☆おにいさん(15) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(15) (モーニング KC)

天地創造デザイン部(2) (モーニング KC)

天地創造デザイン部(2) (モーニング KC)

銀狼ブラッドボーン (8) (裏少年サンデーコミックス)

銀狼ブラッドボーン (8) (裏少年サンデーコミックス)

闇狩人Δ(DELTA) 2 (ホームコミックス)

闇狩人Δ(DELTA) 2 (ホームコミックス)

最近読んだコミック

 日付遡って更新中。
 相変わらず積みあがってます。

 最近、かっこいいジジイが流行ってるのか?(^^;最後の忍者が無双過ぎて痛快すぎてもう。 アニメが面白かったので原作にも手を出しました。全然難しくないじゃん(笑)二藤もなるも素直でかわいい。 バルツァーさんの身分の変遷に宮仕えの辛さを重ねてしまいました(笑) 実はジャスワントがお気に入り。 基本的に勝手に改蔵パターンだけどやっぱり面白い。 ちなみに買ったのはフィギュア付きではないです(笑)いい最終回でした。 まさか続きが読めると思ってなかったのでウレシイ。 まさか新刊が読めると思ってなかったのでウレシイ(笑) ミックかわいい(笑) お母さんがほとんど仇のように見えてしまうのは俺だけですかね(笑) 新アニメ版が美麗で素敵なのですが、この藤崎版でのアニメ化も見てみたい(笑) なんで3rdのアニメはNHK???[rakuten:rakutenkobo-ebooks:17298715:detail]

最近読んだコミック

 本当は前回の更新時に読了していたけど、入れ抜かってました(^^;ふくまるの健気さに涙が止まらない…が、本物の猫はこんなこと考えないだろうとは思う(笑)それでも可愛いけど。ふくまるも可愛いからいいけど。ふくまるが家にいたらもう、仕事行きたくなくなりそう(笑)かわいさにつられて、缶バッジまで買ってしまいましたよ。早く2巻が出ないかな。

憂国のモリアーティ 5 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 5 (ジャンプコミックス)

「あの女」とマイクロフトの登場に、興奮がおさまりません!しかし、表紙だけ観ると時々主要キャラのお顔の区別がつかなくなる(^^;加齢のせいかねええ…

 高知県人なら手に取らずにいられない漫画(笑)高知県知事が帯の推薦文を書いてるのを見たのは、有川浩の「空の中」以来です。最近よく見かける戦国武将転生ネタの一つですが、長曽我部元親が主人公でかつ虫というのは斬新。そしてかなりカワイイ。準主役の獏くんも天然だけど結構アツいキャラだし、今後更に面白くなっていきそうです。楽しみ。

 人気につられて気軽にアニメを見てみたら、何この中毒性。しかも猛毒。で、原作も買ってしまいました。猛毒(笑)しかし、このクソな原作にあれだけの豪華な声優と製作の手間をぶち込む企画力。スタッフ陣の慧眼には感服するばかり。

 遂にダリルが再びサイコ・ザクに…!しかし、レヴァン・フウも単なる聖人で終わらなそうな気もするし、まだまだ気が抜けません。 

最近読んだコミック

 家定の死にまつわるエピソードがあまりに悲しすぎて涙が止まらない…と思っていたら、巻末で衝撃の展開。皇女和宮をどう扱うんだろう、と幕末編に入ってからずっと気になていたけど、まさかこう来るとは思いませんでした。逆手に取るとはこういうことか!
衛宮さんちの今日のごはん  (2) (角川コミックス・エース)

衛宮さんちの今日のごはん (2) (角川コミックス・エース)

 この巻からは、海藻としらすのパスタ作りました(笑)
銀狼ブラッドボーン(7) (裏少年サンデーコミックス)

銀狼ブラッドボーン(7) (裏少年サンデーコミックス)

 舞台が思いも寄らぬ広がりを見せてきて、今後も楽しみです。 クライマックスが近い様子、ちょっと寂しいかも。アニメでも今丁度ほたるさんいないし。 サイコガンダムはやっぱり時代が変わっても迫力ですなあ。大魔神のごとき風格と扱い(笑) もう9巻かあ。完結までに何巻までいくんだろう。そして何年?(笑)どうか、このコミカライズこそは最後まで突き進んで欲しい。
闇狩人Δ(DELTA) 1 (ホームコミックス)

闇狩人Δ(DELTA) 1 (ホームコミックス)

 …「新」の4巻で良かったよな気もする(笑)安定のクオリティ。
DINERダイナー 1 (ヤングジャンプコミックス)

DINERダイナー 1 (ヤングジャンプコミックス)

DINERダイナー 2 (ヤングジャンプコミックス)

DINERダイナー 2 (ヤングジャンプコミックス)

 原作もなかなかエグかったですが、絵にすると更にヒドイ(笑…褒めてます)ボンベロってイケメンだったのね。そんなイメージは持っていなかったのでちょっとびっくり。
銃夢火星戦記(5) (KCデラックス)

銃夢火星戦記(5) (KCデラックス)

 

年末年始に読んだコミック

 

 前から存在は知っていたのだけれど、アニメ化するという情報を聞き、我慢できなくなって買い集めました。今は3巻までしか読んでないけど…抱腹絶倒。この先もなかなかにゴクドルズの皆さんは過酷な試練に遭遇するようですが、楽しみにしてます(笑)

 まさか、連載10年にもなって、こんな衝撃の展開が待っているとは!逆に最終回が近いのではないかと心配になってしまいます!! …何故かデジタル以外の17巻の画像がないので。時間、康穂ちゃんの秘密に期待。

最近読んだコミック

 

バレエ星 [完全復刻・超展開バレエマンガ] (立東舎)

バレエ星 [完全復刻・超展開バレエマンガ] (立東舎)

 帯に偽りなしの超展開ぶり(^^;しかし、あざみさんがいなかったらこの話三分の一くらいの分量で終わってるんでないかと思う(笑)

よろこびのうた (イブニングコミックス)

よろこびのうた (イブニングコミックス)

 ある意味、幸福な人生の最後の物語…胸が締め付けられます。

ULTRAMAN11(ヒーローズコミックス)

ULTRAMAN11(ヒーローズコミックス)

 遂にレオまで!…一体どのウルトラマンまで登場するのだろう(^^;

Life 線上の僕ら (花音コミックス)

Life 線上の僕ら (花音コミックス)

 初めて自分でBL買いましたよ。尊い物語でした。

苺ましまろ(8) (電撃コミックス)

苺ましまろ(8) (電撃コミックス)

 忘れた頃に出るな…(笑)

憂国のモリアーティ 4 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 4 (ジャンプコミックス)

 聖典ではちょっとしか出ないモラン大佐が、ここまで主役級の活躍をするとは…(笑)

 早くも完結ですか…ちょっと惜しい。また新企画あるようなんでそっちを楽しみにします。

 今度こそ完全に完結ですか。名残惜しい。

図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 5 (花とゆめCOMICS)

図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 5 (花とゆめCOMICS)

聖☆おにいさん(14) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(14) (モーニング KC)

最近読んだコミック

 相変わらず漫画は精力的に読んでいます。なんか最近大人買いしてしまった漫画多し(^^;
 

 祝・ほたるさん帰還。
Pumpkin Scissors(21) (KCデラックス)

Pumpkin Scissors(21) (KCデラックス)

 …言っちゃった。最終回近いのかしらん。 いよいよイゼルローン!手に汗握ります。 祝・アニメ2期
能面女子の花子さん (KCx)

能面女子の花子さん (KCx)

 ジャケ買いしちゃいましたが、シュールだけどなんだか可愛い。花子さんとお友達なりたいわー。 アニメ化につられて一気買い。面白いわー。しかし、この登場人物のネーミングのセンスはすごいなあ(^^;魔性のセンス
銀狼ブラッドボーン(6) (裏少年サンデーコミックス)

銀狼ブラッドボーン(6) (裏少年サンデーコミックス)

 カエルの子はカエル…? …まさかゲッターと麻雀が融合してしまうとは(^^;
軍靴のバルツァー 10 (BUNCH COMICS)

軍靴のバルツァー 10 (BUNCH COMICS)

「BISビブリオバトル部」で取り上げられていたのを見て、一気買い。緻密な世界観と戦争観に彩られた濃密なお話。血なまぐさい戦場でも自分を見失わない好男児バルツァーは本当にかっこいい。 祝・アニメ二期スタート。 待ちこがれておりました! フォントの深謀遠慮が今後どう物語を紡いでいくのか、目が離せません。