本当にそう思うんですよマジで。サビのとこ聞いてると鳥肌が立ちます。
というわけで、一番「蒼穹のファフナー」観てて一番燃えるのは、オープニングだったり(笑)
ちょこちょこ観て、もうDVD5巻まで見終わりました。ええ、脚本の交代劇の直後まで(笑)
うーん、序盤も面白くないわけじゃないんですけどねえ。いかんせん、話のテンポが悪いのと、展開そのものは悪くないのに、それを裏付けるキャラクターたちの気持ちが十分描かれていないもんだから、なんか感動的であるべきエピソードも冷めた目で見てしまう(翔子の**とか。なんでそんなに一騎くんがいいのー?とか悩んでしまう)。そんなこんななんで、脚本が交代して一番良くなったのは、物語のリズム。実は相変わらず鬱な展開であることには変わりないのに、それでも引き込まれてしまう。この辺はまあ、ストーリーテラー・ウブカタ先生の面目躍如ですなあ。
そして、もうトップ画像をあんな風にしたことで分かる人には分かるであろう、仮面ライダーヒビキ、DVD1を観て早速はまりました。いやーええわあ。
- 出版社/メーカー: 東映ビデオ
- 発売日: 2005/08/05
- メディア: DVD
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