ハガレンとかガンスリとか

 ヘルシング最新刊に恋いこがれるあまり、誤って同じ巻をダブって買ってしまいました…去年も同じような失敗をしたような気がするぞ(笑)成長がないな…
 というわけでいっぱいコミック買って読んだので感想一気にいきますー。

DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)(bk1)
DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)
 うーん、ミサミサ出突っ張り。やっぱり、拘束衣着せられてるとこは酷いけどスリリングだなあ。

GUNSLINGER GIRL 4 (電撃コミックス)(bk1)

GUNSLINGER GIRL 4 (電撃コミックス)
 今回はピノッキオくんとのバトルはなし。だけれど、そこから延長の物語ではあるので、次巻あたり期待できるかな?今のとこ少女たちにとって最強の敵だと思うので、期待してしまうのです。それにしてもクラエス、仕事復帰するんですかね。

武装錬金 5 (ジャンプコミックス)(bk1)

武装錬金 5 (ジャンプコミックス) 
 最終回が近いのかと勘ぐってしまうくらい、豪華すぎな展開・内容。でも、個人的にはやっぱりサテライト・サーティーが燃えますね。そしてヴィクター降臨。今後も目が離せません。

鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス)(bk1)

鋼の錬金術師 (9) (ガンガンコミックス)
 シン国3人組も、早くもなじんでますねえ。次巻以降の激動の展開を予感させる、種まきキャンペーン中チックな巻でした。しかし、ヒューズさんのことは思い出すたび涙が出ますな。

蟲師 (5) (アフタヌーンKC)(bk1)

蟲師 (5)  (アフタヌーンKC)
 相変わらず、詩的に素敵で切ないお話満載。個人的に印象深いのは、なんかクローン問題にもつながってきそうなきわどいネタ「沖つ宮」。

からくりサーカス (34) 少年サンデーコミックス(bk1)

からくりサーカス (34) 少年サンデーコミックス
 おお、なんか今回錬金術関係多いな(笑)>コミック感想
 今回から本当に本当の最終章開始らしい。でも、本誌連載の方はどうも少しテンション下がってるような…ともかく、この巻はフェイスレス狂気炸裂編で緊張感みなぎってます。

ピルグリム・イェーガー 1 (ヤングキングコミックス)(bk1)

ピルグリム・イェーガー 1 (ヤングキングコミックス)
 旬の人、冲方丁氏が原作で気になってはいたのですが、あるサイトで面白い!と言い切っていらしたのを見かけたので、思い切って購入。歴史公証の厳密さ、展開のハードさが、冲方さんらしいと思ったり。続き気になります。